【2026年4月】1型糖尿病外来|主治医変更が不安だった私が救われて血糖も安定した理由

1型糖尿病と暮らし

1型糖尿病の外来でずっと通っていた病院。

なんと大赤字で他の病院グループに譲渡されることになりました…

それに伴い、10年ほどお世話になっていた主治医が遠方に異動(泣)

👉経営母体変更〜主治医変更までのお話はこちら。

主治医が変わるなんて…正直かなり不安でした。

  • どんな先生かわからない
  • きついこと言われたらどうしよう
  • 今の生活、理解してもらえるかな

そんな気持ちで外来に行ったのですが、結果的に「本当にいい先生」に出会うことができました!

血糖コントロールも安定して、今はかなり楽になっています。

同じように不安を感じている方の参考になればうれしいです。

主治医変更で不安だった外来

以前の記事でも書いた通り、通っていた病院の体制が変わり、これまで診てもらっていた先生が遠くの病院へ行ってしまうことになりました。

その時点では新しい主治医も決まっておらず、「これからどうなるんだろう…」という不安がとても大きかったです。

1型糖尿病ってライフスタイルと密接に関わる病気なので、『医学的にこうすべき』が自分に合ったやり方なのかは微妙になることもあったり…

医学的ベストではなく、患者の生活にあったベターを一緒に考えてくれる先生だとすごく話しやすい印象です。

受診日を変更した理由

もともとは、待ち時間短縮を目的に『金曜日に採血・土曜日に診察』と分けて通っていたのですが、今回は思い切って金曜日にまとめることにしました。

理由は2つあって、1つ目は、娘の慣らし保育中で平日に動きやすかったこと。

そして2つ目が、病院のホームページで担当医表を見たときに、金曜日に1型糖尿病専門の先生が外来をしていると分かったからです。

「せっかくなら、その先生に診てもらいたい」そう思って日程を変更しました。

受診前の正直な気持ち

ただ、変更の電話をしたときに、受付の方から「土曜日の診察はもうなくなるのでやめてください」とストレートに言われてしまい、少しショックを受けました。

それと同時に、

  • 新しい先生はどんな人なんだろう
  • きついこと言われたらどうしよう
  • 子育て中の生活を理解してもらえるかな
  • もし合わなかったらどうやって切り出そうか

そんな不安がどんどん膨らんでいきました。

正直、自分の食事も完璧とは言えない日も多くて、それを自覚しながらもそうせざるを得ないのが現実なので、「正論でバッサリ言われたらつらいな…」という気持ちもありました。

分かりきっていることに対して来る正論パンチって疲れる時はダメージ大ですよね…私だけじゃない、ダイジョブダイジョブ…(願望)

実際に診察を受けてみたら

でも、実際に診察を受けてみて、その不安は一気に変わりました。

新しい先生は、こちらの話をとても丁寧に聞いて下さる方でした!

子育て中で大変な状況も理解したうえで、「じゃあ、こういう調整をしてみましょうか」と、血糖コントロールをより良くするために無理のない形で提案してくれました。

血液データ

まずは今回の採血の結果から。

HbA1c:5.5%(前回5.5%)

GA:15.0%(前回12.7%)

HbA1cは変わりませんが、GAがグッと上がりました…

娘の夜泣き〜朝のイヤイヤ大爆発でここ最近の夜中から朝の血糖値がすごいことになってるので、きっとそれが原因です…

血糖コントロールもぐっと安定

採血結果とリブレのデータから、具体的なインスリン調整はこんな感じになりました。

これまでは持続性インスリンとして、トレシーバを夜に12単位まとめて打っていました。

今回、FreeStyleリブレのアプリで1日の血糖値の推移を先生に見ていただいたところ、「もう少し血糖値のベースラインを上げて、低血糖を減らしていきましょう」という方針に。

そのうえで、

朝:7単位

夜:4単位

と、トレシーバの単位数を12→11単位に減らして、2回に分けて打つ方法に変更しました。

トレシーバは本来1日1回投与のインスリンですが、1型糖尿病で自己分泌がほぼない場合は、2回に分けることで体内のインスリンをよりフラットに保ちやすくなる、という考え方だそうです。

この調整によって、朝のバタバタやイヤイヤ対応でイライラしたときに起きていた血糖の乱れもかなり落ち着き、1日を通して血糖値がフラットに近づくようになりました。

血糖値の上下によるストレスが減って、体も気持ちもすごく楽になっています。

今回一番うれしかったこと

そして今回一番うれしかったのがここ。

私の仕事の休みを伝えたところ、本来その先生はその曜日は初診しか担当していないのに、「いいですよ、再診だけど入れましょう」と、次回の予約を調整して下さったんです。

これで今後は、平日の休みに合わせて無理なく通院できるようになりました。

イヤイヤ期真っ只中の娘は15分しか待てないので一緒に受診なんてどう考えても無理で…助かった〜!!

治験の話もできた

さらに診察中に、その先生が1型糖尿病の治験にも関わっているという大ラッキーまで発覚!

以前から「もし条件が合えば治験も受けてみたい」と思っていたので、先生にもその気持ちを伝えたところ、丁寧に話を聞いてしっかりカルテに残してくれました。

治験はまだまだ被験者が少ない段階ですが次のエントリーに希望が持てそうな気がして…もしかしたら治るんじゃないかなって…

娘のために前向きに頑張らないとなって思えました。

不安から安心へ

主治医が変わることへの不安は本当に大きかったけど、結果的にとてもいい先生と出会うことができて、「これからもここで頑張っていけそう」そう思えるようになりました。

1型糖尿病に外来受診は必須ですから、その環境が安定するのは生きるためにどうしても必要なこと。

その環境が当人にとって安心信頼できる質、内容であればQOL爆上がりなのです!!

まとめ

前回の外来で突然発覚した主治医変更で不安でした…

でも、良い先生に出会えて今はすっかり落ち着いて、平穏な日常に戻っています。

同じように主治医変更で不安を感じている方がいたら、こんなケースもあるよ、という一例として少しでも安心材料になればうれしいです。

📌過去の1型糖尿病外来についてはこちら。

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