帰るのも出るのも嫌な1歳半に、1日のルーティンを作った話

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かわいくて拙い声で「やだ」。

今、私が1日で一番聞いている単語です(泣)

1歳半の我が娘、数ヶ月前から絶賛イヤイヤ期です…

イヤイヤ期のことは、前の記事にも書いています。

このままでは、毎日が「戦い」になってしまう気がして、現状を打破すべく色々やってみました。

児童館からどうしても帰れなくなった

私と娘のお出かけ先のひとつに児童館があるのですが、イヤイヤ期が始まった途端、帰り支度がなかなか進まなくなりました。

具体的にどうなるかと言うと、『おうちに帰るよ』と伝えると『やだっ』。

そして抱っこ拒否、靴拒否、コート拒否。

本人なりの全力ダッシュで逃亡!

どうやって帰るかと言うと、スタッフさん複数名と私でなんとか捕まえて、コートを着せて叫びながらのけぞる娘をヒップシートになんとか乗せる…地獄絵図…

家を出るのも毎回イヤイヤ

帰宅をこんなに嫌がるなら、『家から出るときはスムーズなのでは?』と思いますよね。

そんなことはありません!

児童館から自宅へ帰るときと同じ事が起きます。

なんならそれを一人で対応しないといけないので、家を出るだけなのに30分かかります…

この時点で母のHPは1です。

絶望…

イヤイヤ期の正体

このまま娘と真っ向勝負をしていても何も進展しないし、娘に『ママは私のやりたいことを邪魔する』と思われかねない。

なんとかしないとなあ…

そんなふうに考えていたのですが、ここまで考えていてふと思い出したことがありました。

イヤイヤ期って確か、自我の芽生えだった…!

今の娘のイヤイヤの原因ってなんだろう?

娘は自分の意思に反したことを私にされたら、『やめてよ!』と言ってるんだなと認識を直すことにしました。

今、強烈にイヤイヤするのは場面展開のところ。

家にいたのにママが外に出そうとしてくる。

児童館で楽しく遊んでいるのに急に帰ろうと言われて邪魔された。

娘の立場に立つと、確かにこれは嫌だなと思いました…

娘は私の言っていることも時計もまだ完全に理解できないから場面展開が全て突然に感じてしまう。

なのにその配慮をせずに行動を強制される。

そりゃ嫌だよね…ほんとごめん…

全部予想外すぎてびっくりだろうし、受け入れられないよね…

1日の流れをできるだけ固定してみた

原因がイメージできたところで。

まず取り組んだのは場面展開を娘の予想通りにする作戦!

具体的には1日の行動スケジュールを固定化しました。

頑張りすぎると私が疲弊してイヤイヤを受け止められなくなるので、時間は多少ずれても良いけど順番と場所はできるだけ変えないようにしました。

娘のために始めましたことでしたが、春から保育園生活が始まるので、行動を固定化することで朝の支度に強くなったような…?

育休明けに対する不安が少し和らぎました。

起きてから帰宅までの流れ

1日の流れはこんな感じにしてみました。

6:20 起床。娘はベビーベッドで少し待ってもらい、その間に掃除機をかける。

6:30 Eテレをつけてから娘をリビングへ連れていき着替え、保湿、おむつ交換。

6:40 テレビを見たりおもちゃで遊んでいる間に朝食準備。

6:50 お片付けソングを流して、おもちゃのお片付け。リモコンを渡してテレビを消してもらう。

7:00 朝食。

7:20 食べ終わり。下膳と片付け。

7:30 娘の大好きな「おかあさんといっしょ」が始まる。私の朝食タイム。

8:00 朝の遊び時間。幼児教室のホームワーク(クレヨンやシール貼り)を一緒に実施。

9:00 外に出たがるようであれば買い物へ。

11:15 昼食。

12:00 昼寝のために寝室へ移動。大体30分かけてセルフねんね。

13:30 起床。そのまま玄関へ直行しベビーカーに乗せ、児童館へ出発。

14:00 児童館到着。

16:30 児童館を出発。

17:00 帰宅して、そのままお風呂。

18:00 夕食。

19:00 寝室へ連れて行き、セルフねんね。

使うものも固定化して理解度アップ

固定化したものは行動スケジュールだけでなく、使うものにも反映させて見ました。

具体的には、お世話マット。

娘は保湿、着替えが苦手なので、それを行うときは同じ柄のお世話マットを使うことにしました。

これの上で繰り返し行うことで、マット=保湿とお着替えと認識してくれたのか、前ほど逃げ出さなくなりました。

終わりのタイミングは参加型に

娘の行動を見ていると、自分でやると決めたことはしっかりやりきるように思えました。

シール貼りやおままごとはやると決めたらガッツリ集中してやり、自分で寝ると決めて寝室へ行った時は数分で寝る(いつもは30分かかります)。

なのでテレビを消す時は自分でリモコン操作してもらい、遊びを終えるときは自力で片付けてもらいました。

そうすることで、やっぱりまだ遊びたいやりたい!が無くなったように思えます。

1歳半とはいえ自主性は大事なんだと痛感しました。

時間間隔はカウントダウンで補完

児童館から帰宅するのは遊びに集中しているので伝わりにくいのかも…

そう思ったので、児童館を出る30分前から10分ごとに『あと○○分で帰るよ』と伝えてみました。

時間の概念や言っていることの意味全てがわからなくても、ママからいつもの声かけが始まったとインプットされれば帰る心づもりがしやすいかなと思ったんです。

予想は当たって、児童館から帰る場面ではイヤイヤしなくなりました。

いざ帰るとなった時、『おうち帰ろうね、靴どこ?』とベビーサインをしながら伝えると、『どこどこ?』と言ってベビーサインをしながら児童館の靴箱へ向かってくれます。

考えるきっかけになった本のこと

今回、娘の行動や考えを理解するために本を一冊読みました。

イヤイヤ期のみではなく、なんでこんなことやるんだろう…と親が思ってしまう困った行動についても解説されていて、娘への声かけや対応を見直すきっかけになりました。

娘の行動全てに意味があって、成長発達のためにやっていると分かってから、娘をとにかく観察するようになり、とことん挑戦させたいも思えるようになりました。

1ヶ月前、イヤイヤ期の育児が辛すぎてメンタルドン底になっていましたが、今は吹っ切れました。

理解って大事。

娘と共に成長する日々

今まで書いたことを始めてから、私の忍耐力が強くなったなと実感しました。

娘に鍛えてもらいました…ありがとう…

めげずに向き合う、思考を止めない、諦めない。

これが正解なのかわかりませんが、明日からもママ業頑張ります。

今回の工夫を続けて3週間経過しました。

もう少ししたら、その後イヤイヤにどんな変化が現れたかブログ化しようと思います。

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